頻尿 治療

頻尿の病院の治療方法

頻尿 サプリ

 

頻尿で悩んだ時や頻尿から尿失禁などの排尿トラブルに
見舞われた際に、医療機関を利用する事もあるでしょう。

 

病院ではどんな治療法を行うのかはあまり知られていません。
色々な原因によっても違いは出てきますので、
今回は代表的な治療法を見ていきましょう。

 

まずは頻尿となっている原因を突き止めるために
問診をはじめ採血や採尿が行われます。

 

膀胱炎などの炎症が起きている場合には
尿に膿が出る事があるので、それで判断します。

 

また男性特有の症状である前立腺肥大かどうかを
調べるのに残尿検査を実施する事があります。

 

残尿検査は尿を出した後すぐの膀胱を
エコーで見て、尿が残っているかの検査です。

 

問診から可能性がある症状を導き出して、その検査をするのが第一段階です。

 

 

次に原因が分かった後の治療法ですが、主に投薬治療が一般的です。

 

特に男性の前立腺肥大にはα1ブロッカーが
含まれる薬や抗男性ホルモンを用います。

 

α1ブロッカーは交感神経に関わるα1受容体を遮断する事で
前立腺の縮小をし、尿道を拡張する事で残尿感や頻尿を改善する薬です。

 

過活動膀胱尿失禁であると分かった場合には抗コリン薬が投与され、
こちらは膀胱を収縮する副交感神経を抑える働きのある薬です。

 

また膀胱の平滑筋を緩める作用があるため
尿を膀胱に溜めておけるようになります。

 

細菌が入り込んだり、膀胱炎である場合には
炎症を抑える抗生剤が処方されます。

 

投薬治療以外では膀胱訓練や骨盤底筋体操を推奨される事が多いでしょう。
膀胱訓練はトイレに行きたいと思った時にはじめは数分の
我慢からはじめて徐々にその時間を10分、20分と長くしていく訓練です。

 

骨盤底筋体操は膣を意識的に締める体操の事ですが、
分かりやすく言えば肛門を締める感覚で行うとコツがつかめます。
5秒間からはじめ、徐々に長くしていくと良いでしょう。

 

治療薬は即効性もありますが、副作用の問題や体質に合う、
合わないなどの問題もあります。

 

薬を用いる場合でも、食事や運動、サプリなど
日常生活の中でできる予防をしていきましょう。